家の目の前には竹薮があり、よく子猫が捨てられています。過去にも何度か世話をしたことがありました。
二週間ほど前のある夜の事、仕事を済ませ事務所から真っ暗な外に出ると足元に猫がまとわりつく気配、家の猫にしては小さいので、どこかの猫だろうと思いその日はそのままにして帰る。
次の日、事務所のデスクから入り口の方をふと見るとシーザーの如く、子猫が鎮座している、動こうとしない。その日もきっとどこかの飼い猫に違いないと思う事にして、ひたすら無視を試みる。
次の日の朝、事務所の方に歩いていくと、ついに自宅の方の駐車場の前まで上がってきている。
声はかれ、顔は目やにだらけ、やせ細りよたよた歩き・・・明らかに栄養失調、もうだめです。負けました・・・とりあえず、餌をあげ、庭を提供しています。
自宅には猫三匹、すでに飼っている為、これ以上増やしたくはないのが本音です。
どなたか飼ってやっても良いと言う奇特な方はいらっしゃらないでしょうか?とりあえず今ならかわいいです。
もしも引き受けて下さる方は、直メールお願いします。
当然、何処まででも(車で行ける範囲)お届けします。
ブログ上では禁煙貯金(PHPスクリプト:サイドバーの下方に表示中)
パソコンのデスクトップには禁煙マラソンカウンター(フリーソフト:禁煙継続時間、吸わなかった本数、タバコ代、延びた寿命をデスクトップに表示)の二本建てでトライします。
特にブログ上で公開するのは、禁煙生活を継続するのに大きな意味が有りそうです。
このカウンターが表示されている限り、まだ続いていると言う事です。