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浮草

Hoteiaoi水草・ホテイアオイ(布袋葵)の群生している事で有名な日置市吹上町の正円池を始めて訪れました。
別名ウォーターヒヤシンスとも呼ばれる(原産は熱帯アメリカ)ホテイアオイが湖面の大半を覆い尽くしている様は圧巻です。ただ浮いているだけではなく、大小様々な大きさの円盤状の集団で構成されていて、それぞれの円盤が外周が成長が良い為か?内側を守る城壁のような状態で見事な二重円を描いている(この写真では判り難いが・・・)。
それほど沢山の花は咲いていなかったけれど、透明度の低い黒い鏡のような湖面とホテイアオイの緑のコントラストが綺麗でした。


色のない風景

Fukiage梅雨間の吹上浜、どんよりと淀んだ天気のおかげで、空と海と浜が色を無くして溶け合ってしまっているようです。
見渡す限り無人状態のこの景色、幻想的でかつ色気を感じるものでした。
この後、大の大人の男4人で漂流物拾いをしながらひたすら歩くという、こちらもある意味幻想的な色のない風景?を演じました。

空気圧のチェック?

Kanransya今更ながら、すでにほとんど話題に上る事もないものですが・・・最近気付いたのです・・・トラック用のラグタイヤのようです。
何インチなのか、幅は?スリップサインは出てないか、空気圧の設定はいくつ位かな?など気になってしょうが有りません。

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